経営者に喜ばれること

近年は膨大な顧客情報や商品情報を、データベースシステムによって管理している企業が当たり前になってきました。

以前は業種ごとに異なる経理ソフトや業務ソフトなどを購入して利用している企業が殆どでしたが、年々、各企業独自のシステムを構築するように変化してきています。
例えば運送業などは、デジタルタコグラフのデータと給与ソフトとが連動できるもので、ドライバーの運行管理と給与の両面で利用できるといった便利なものです。
商品販売の企業では営業先でリアルタイムで在庫が確認でき、その場で発注、在庫の更新が即座に出来るシステムを利用しています。このシステムの場合は顧客ごとに請求や入金の管理なども出来るように、経理ソフトと連携しています。

このように、今までは商品管理だけや、顧客管理だけに利用していた情報を企業内で共有することでより業務の簡略化をし、労働時間の短縮にも繋がっていくことで業務に関わる人の負担を軽減することが出来ます。

データベースエンジニアはこのような企業の全体像を思い描きながら、データベースシステムを構築しなくてはいけないのです。
そのためには企業の業務内容を熟知することはもちろんですが、企業の実務者とのコミュニケーションも必要になってきます。
ですが企業の全体像を把握して、それぞれの部署の実務者が利用しやすいデータベースシステムを構築することが出来れば、十分にフリーランスで活躍することが出来るのではないかと思います。

このような企業の将来性や未来を考えて、その成長の手助けになるようなデータベースシステムを構築出来れば、他の企業からの受注も増えてくるからです。
特に経営者が必要としている情報を即座に見ることが出来るようなシステムになれば、その評判は口コミで広がっていくものです。

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